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エンカレッジ(3682)が5日ぶり反落、19年3月期予想上方修正も利益確定売り
エンカレッジ・テクノロジ(3682)が5日ぶり反落。同社は5日の取引終了後、19年3月期の単体業績予想の修正を発表。売上高を22億2000万円から22億4000万円(前期比18.1%増)へ、営業利益を4億5000万円から5億2000万円(同27.5%増)へ、純利益を3億2000万円から3億6000万円(同24.1%増)へ上方修正したが利益確定売りに押されている。パッケージソフトウエア事業において、人材の採用活動の遅れを挽回することができず、採用費や人件費等の費用発生が抑えられている。
by 株価チャート「ストチャ」
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