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7&iHD(3382)は年初来安値、20年2月期営業増益見込むもコンセンサス下回る
セブン&アイ・ホールディングス(3382)が続落、年初来安値を更新した。前日引け後に発表した20年2月期の連結業績で、営業利益4200億円(前期比2.0%増)と増益を見込んだが、市場コンセンサスを下回り、見切り売りが出た。コンビニの24時間営業問題の影響も警戒されたようだ。ただ、安寄りの後は下げ幅を縮めている。
証券市場新聞 ~株式ニュースと相場見通し~
セブン&アイ・ホールディングス(3382)が続落、年初来安値を更新した。前日引け後に発表した20年2月期の連結業績で、営業利益4200億円(前期比2.0%増)と増益を見込んだが、市場コンセンサスを下回り、見切り売りが出た。コンビニの24時間営業問題の影響も警戒されたようだ。ただ、安寄りの後は下げ幅を縮めている。
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