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22日の東京市場(大引け)反発、日経平均は前日比9円44銭高
22日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比9円44銭高の2万628円01銭で引けた。FOMC議事録の内容を受けて前日のNY市場で3指数揃って上昇したことを好感、2万700円を抜けるスタートとなったが、買い一巡後は戻り売り売りに押される展開で後場は一時マイナス圏に沈む場面があった。
個別では第一精工、KLab、GameWith、チャームケア、マイネット、スター精密、Br.HDは値上がり率上位に買われ、資生堂も高い。半面、アトラエ、アサヒインテック、レッグス、ブックオフGHD、デジアーツ、MDVは値下がり率上位に売られ、ソニーも安い。
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