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ヤーマン(6630)が急落で安値、海外半減で第1四半期66.5%営業減益
ヤーマン(6630)が急落、年初来安値を更新した。13日取引終了後、20年4月期の第1四半期(5~7月)決算を発表。連結売上高で54億5000万円(前年同期比28.4%減)、営業利益で7億5000万円(同66.5%減)と大幅な減益となったことが嫌気された。国内顧客向けの販売は堅調だったものの、海外顧客向けの販売が半減している。
通期は売上高275億9500万円(前期比1.3%増)、営業利益58億4000万円(同2.4%増)と従来予想を据え置いた。
by 株価チャート「ストチャ」
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