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15日の東京市場(大引け)3日続伸、日経平均は前日比408円34銭高
15日大引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前日比408円34銭高の2万2207円21銭で引けた。米中閣僚級協議が11日に、「第1段階」の通商で合意したことを好感、一時、1ドル108円40銭まで円安が進んだことも追い風となり、輸出系の主力を中心に買われる展開。
個別ではeBASEがストップ高、日基礎、北野建設、不動テトラ、東洋電、タツモ、洋エンジ、テラスカイは値上がり率上位に買われ、SUMCOも高い。半面、UMCエレがストップ安、インターアクション、パソナ、バブ、チヨダ、gumi、RPA、ヒトコムは値下がり率上位に売られ、リクルートHDも安い。
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