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ゲンダイAG(2411)が反発、大口案件で20年3月期予想を上方修正
ゲンダイエージェンシー(2411)が反発。同社は18日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表。通期連結売上高で98億円から110億円(前期比8.9%減)へ、営業利益で4億8000万円から5億1000万円(同27.6%減)へ上方修正した。紙媒体の広告減が想定ほどではなく、大口案件が貢献している。
by 株価チャート「ストチャ」
10月26日株式セミナーin大阪 大阪メトロ長堀橋駅から徒歩1分
ゲンダイエージェンシー(2411)が反発。同社は18日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表。通期連結売上高で98億円から110億円(前期比8.9%減)へ、営業利益で4億8000万円から5億1000万円(同27.6%減)へ上方修正した。紙媒体の広告減が想定ほどではなく、大口案件が貢献している。
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