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三住建設(1821)が底堅い、利益率好転で第2四半期予想を上方修正
三井住友建設(1821)が底堅い。同社は30日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表。第2四半期累計(4~9月)連結売上高で140億円から144億9000万円(前年同期比3.0%減)へ、営業利益で6000万円から4憶7000万円(同81.5%増)へ上方修正した。建設事業での設計変更工事の獲得や工事採算管理の徹底等による利益率好転が寄与している。
by 株価チャート「ストチャ」
三井住友建設(1821)が底堅い。同社は30日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表。第2四半期累計(4~9月)連結売上高で140億円から144億9000万円(前年同期比3.0%減)へ、営業利益で6000万円から4憶7000万円(同81.5%増)へ上方修正した。建設事業での設計変更工事の獲得や工事採算管理の徹底等による利益率好転が寄与している。
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