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内田洋行(8057)がストップ高、WIN10更新需要で第1四半期45.6倍営業増益
内田洋行(8057)がストップ高カイ気配。同社は11月29日の取引終了後、20年7月期の第1四半期(8~10月)決算を発表。連結売上高で493億3200万円(前年同期比48.8%増)、営業利益で40億300万円(同45.6倍)となった。2020年1月のWindows7のサポート終了を前に「Windows10更新需要」が急拡大している。
通期は売上高1700億円(前期比3.4%増)、営業利益39億円(同32.3%増)と従来予想を据え置いている。
by 株価チャート「ストチャ」
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