目次
前田道(1883)が連続S高、TOB価格3950円へサヤ寄せ続く
前田道路(1883)が連続ストップ高。筆頭株主の前田建設工業(1824)が完全子会社の前田総合インフラによる同社株に対するTOBを実施することから、TOB価格3950円にサヤ寄せするかたちで引き続き水準を切り上げた。買付期間は1月21日から3月4日までで、買い付け予定株数は2181万1300株。同社は前田建設が保有する自社株を買い取り、資本関係を解消することを提案している。
大阪・船場発の経済情報マガジン 経済市場新聞 economypress
「新時代になった株式市場に大チャンスが来る」2月22日(土)第4回 株式セミナー in大阪
コメント