デジタルアドベンチャー(4772)が買い進まれた。7月29日の大引け後に今16年12月期の連結業績予想を売上高で33億円から48億円(前期比44.2%増)へ、営業利益で8000万円から1億4000万円(同2倍)へ上方修正したことが材料視された。5月1日付で持ち分法適用関連会社のKNTVを吸収合併したことや不確定だった秋以降のイベントなどを考慮している。株価は40円台と低位であることからから、値ごろ感からも物色されているようだ。
証券市場新聞
デジタルアドベンチャー(4772)が買い進まれた。7月29日の大引け後に今16年12月期の連結業績予想を売上高で33億円から48億円(前期比44.2%増)へ、営業利益で8000万円から1億4000万円(同2倍)へ上方修正したことが材料視された。5月1日付で持ち分法適用関連会社のKNTVを吸収合併したことや不確定だった秋以降のイベントなどを考慮している。株価は40円台と低位であることからから、値ごろ感からも物色されているようだ。
証券市場新聞
この記事が気に入ったら
フォローしてね!