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17日の東京市場(前引け)大幅反発、日経平均は前日比492円15銭高
17日前引けの東京市場は大幅反発、日経平均は前日比492円15銭高の1万9782円35銭で引けた。米国の経済活動再開や新型コロナ治療薬への期待からNYダウ先が大幅に上昇したことを受け、主力株を中心に買い優勢で始まり、一時600円超に上げ幅を広げた。
個別ではリケンテクノスとPLANTがストップ高、エスクローAJ、カネカ、ニーズウェル、オープンドアは値上がり率上位に買われ、ソフトバンクGやリクルートHD、ホンダ、アドバンテも高い。半面、アトラ、SHIFT、いちご、ブイキューブ、デザインワン、セラクが値下がり率上位に売られ、任天堂や富士フイルムも安い。
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