ダイフク(6383)がマドを空けて急反落。9日引け後に17年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想を下方修正したことで失望売りが膨らんだ。
従来予想の売上高1540億円を1500億円(前年同期比1.8%減)、営業利益97億円を95億円(同11.1%増)へ。受注が遅延気味に推移しているとしている。第1四半期(4~6月)の連結決算は、売上高740億3400万円(同8.0%増)、営業利益43億4000万円(同53.7%増)と増収大幅増益で着地した。
証券市場新聞
ダイフク(6383)がマドを空けて急反落。9日引け後に17年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想を下方修正したことで失望売りが膨らんだ。
従来予想の売上高1540億円を1500億円(前年同期比1.8%減)、営業利益97億円を95億円(同11.1%増)へ。受注が遅延気味に推移しているとしている。第1四半期(4~6月)の連結決算は、売上高740億3400万円(同8.0%増)、営業利益43億4000万円(同53.7%増)と増収大幅増益で着地した。
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