企業速報– category –
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住信SBI銀が急反発し最高値、短期プライムレート引上げで収益改善期待
住信SBIネット銀行が急反発、上場来高値を更新した。17日、ローン金利改定を発表しており、変動型住宅ローンの基準となる短期プライムレートを年1.675%から1.775%に引き上げたことを受け、収益改善を期待した買いが向かった。 提供:株... -
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カラダノートが続伸、「テレマーケティングAIアシスタント」開発を好感
カラダノートが続伸。同社はこの日9時に生成AIを活用した独自の「テレマーケティングAIアシスタント」を開発したと発表したことが好感された。「AIアシスタント」は、属人化しやすいナレッジの共有を自動化することで、高い営業スキルの早期習得を実現す... -
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くすりの窓口が後場急伸、M&A効果で24年3月期予想を上方修正
くすりの窓口が後場急伸。同社はこの日13時に24年3月期の業績予想の修正を発表、売上高で82億9800万円から87億2000万円(前期比17.5%増)へ、営業利益で12億3300万円から13億7000万円(同30.5%増)へ上方修正した... -
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ジェネパが後場急伸、内閣府のe-CSTI2024年度システム保守業務受託を好感
ジェネレーションパスが後場急伸。この日、内閣府の委託業務として取り組み、2020年9月1日に一般公開した「e-CSTI(Evidence data platformconstructed by Council for Science, Technology and Innovation, URL:https://e-csti.go.jp/)」の2024年度シス... -
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住友ファーマが反発、みずほ証券が「中立」へ引き上げ
住友ファーマが反発。17日付でみずほ証券が目標株価を870円から400円に引き下げたものの、投資判断を「アンダーパフォーム」から「中立」へ引き上げたことが材料視された。コスト低減効果・販売マイルストン受領により26/3期の黒字化を想定してい... -
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半導体関連の一角が売り一巡後に戻す動きもTSMC決算待ち
レーザーテックやアドバンテスト、ディスコなど半導体関連の一角が売り一巡後に戻す動き。17日にはASMLの決算発表後に値を崩していたが、この日は時間外でAMDやエヌビディアが上昇していることなどを受けて買い戻しの動きとなっている。本日は台... -
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リログループが急反発、光通信が5.13%取得し大株主に浮上
リログループが急反発。前日に提出された大量保有報告書で、光通信が新たに5.13%を取得し大株主に浮上したことが判明したことを受け、一段の買い増しなどへの思惑から買いが向かった。保有目的は純投資としている。 提供:株式市場新聞社 marketpre... -
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富士フイルムが反落、キャンセルフィー減で24年3月期営業利益を下方修正
富士フイルムホールディングスが反落。17日取引終了後、24年3月期の連結業績について、営業利益を2900億円から2770億円(前の期比1.4%増)へ下方修正したことが嫌気された。新型コロナウイルスワクチンの原薬製造に関して受領したキャン... -
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あさくまが急伸、株主優待制度の拡充を好感
あさくまが急伸。同社は17日の取引終了後、株主優待制度の拡充を発表した。これまで年1回の食事券を1月末と7月末の年2回に増やす。 提供:株式市場新聞社 marketpress.jp 参加費無料!4月20日(土)第8回株式セミナーin大阪 株式市場新聞 market... -
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SHINKOが4日続落、作業延期等発生で24年3月期利益予想を下方修正
SHINKOが4日続落。同社は17日の取引終了後、24年3月期の業績予想の修正を発表、売上高で157億9100万円から161億4500万円(前期比1.2%増)へ、営業利益で7億円から6億2300万円(同17.2%減)へ修正した。は政府が...