企業速報– category –
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プロネクサスとTAKARA&COが買われる、プライム企業への英文開示義務報道を好感
プロネクサスとTAKARA&COMPANYが買い進まれた。この日の日本経済新聞で「東京証券取引所は2025年3月からプライム市場に上場する全約1600社に重要情報の英文開示を義務づける」と報じたことが材料視された。「まず決算情報などを対象とし、日... -
日創プロニティが連続ストップ高、24年8月期予想上方修正が刺激!
日創プロニティが2日連続ストップ高。同社は15日に24年8月期の業績予想を連結売上高で155億円から161億円(前期比28.3%増)へ、営業利益で5億円から11億8000万円(同3.78倍)へ上方修正したことが引き続き好感された。金属加... -
アミタHDがストップ高、J-CEPでの実証完了を材料視
アミタホールディングスがストップ高。同社は16日の取引終了後、代表幹事を務めるジャパン・サーキュラー・エコノミー・パートナーシップ(J-CEP)にて、プロジェクトメンバーとして参画していた2つの実証が完了したと発表した。1つ目の実証では、市民... -
古野電気が3連騰、24年2月期利益予想の上方修正を引き続き好感
古野電気が3連騰。15日に、24年2月期の業績予想を連結売上高では1050億円(前期比15.0%増)を据え置いたが、営業利益で50億円から60億円(同3.9倍)へ上方修正したことが、引き続き好感された。収益改善の取り組み効果や、為替レート... -
モビルスがストップ高、NTTネクシアの生成系AIの活用検証にオペレーション支援AIを提供
モビルスがストップ高。この日11時にNTTネクシアが実施した生成系AI(ChatGPT)を活用した電話の案内代行サービス「ハローダイヤル」における応対品質向上のための実証実験に、モビルスが開発したオペレーション支援AI「MooA」を提供したことを発表し... -
さくらインターネットが一時ストップ高で7連騰新値、ブレインズテクノとのAI実証実験を材料視
さくらインターネットが一時ストップ高まで買われ7連騰で新値追い。同社は16日、エンタープライズAIソフトウェアを提供するブレインズテクノロジー(東京都港区)とで、データセンターにおけるラックの施錠確認や汚損破損などの日常点検をAIで自動化する... -
東プレが3連騰で高値、みずほ証券が「中立」から「買い」へ引き上げ
東プレが3連騰で昨年来高値を更新した。みずほ証券が16日付で投資判断を「中立」から「買い」へ、目標株価を2770円から2600円へ引き上げた。業績回復や低PBR改善に向けた株主還元強化などの可能性を踏まえている。 株式市場新聞 marketpress.jp... -
北川精機が続落、新株発行を嫌気
北川精機が続落。同社は16日の取引終了後、第三者割当による新株予約権の発行を発表。潜在的な株式価値の希薄化をネガティブ視する動き。同時に24年6月期の業績予想の修正を発表、連結売上高では60億円(前期比7.1%減)を据え置いているが、営... -
ジェネパが軟調、12月売上高5.1%減を嫌気
ジェネレーションパスが軟調。同社は16日の取引終了後、12月の月次売上高を発表、前年同期比2.6%減となったことが嫌気された。在外子会社において既存取引先の販売不振の影響により出荷数が減少した。 株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと... -
ハークスレイが4日続伸、期末配当予想引き上げを好感
ハークスレイが4日続伸。同社は16日の取引終了後、24年3月期の期末配当予想を修正、9円から15円(前年同期9円)へ引き上げたことが好感された。 株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄 購読会員限定コンテンツ