企業速報– category –
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シンカが一時ストップ高、大塚商会と業務提携
シンカが一時ストップ高。この日、大塚商会と業務提携を開始したと発表したことが買い手掛かりになった。同社は電話・メール・ビデオ通話・SMSなどのコミュニケーションアプリのやりとりを一元管理できる「カイクラ」を提供しており、大塚商会の顧客... -
オービックが反発、第1四半期7.0%営業増益で1対5の株式分割を好感
オービックが反発。同社は24日の取引終了後、25年3月期の第1四半期(4~6月)決算を発表、連結営業利益で前年同期比7.0%増の186億4800万円となった。付加価値の高い「OBIC7シリーズ」のシステム構築が、大手企業を中心に堅調に推... -
ピーシーエーが反発、第1四半期63.6%営業増益を好感
ピー・シー・エーが反発。同社は24日の取引終了後、25年3月期の第1四半期(4~6月)決算を発表、連結営業利益で前年同期比63.6%増の7億円となった。「PCA 給与シリーズ」「PCA Hub シリーズ」は24年6月から実施された「定額減税」や24... -
東邦レマックが底値い、第2四半期予想の下方修正を嫌気
東邦レマックが底値い。同社は24日の取引終了後、25年2月期の第2四半期(12月21日~7月21日)の業績予想の修正を発表、売上高で26億1800万円から23億7100万円(前年同期27億2900万円)へ、営業損益で2000万円赤字から... -
シーユーシーが大幅反発、第1四半期60.9%営業増益を好感
シーユーシーが大幅反発。同社は24日の取引終了後、25年3月期の第1四半期(4~6月)決算を発表、連結営業利益で前年同期比60.9%増の13億4100万円となった。支援先医療機関の増加及びM&A支援報酬の増加等が寄与した。 提供:株式市場新... -
エコナビスタが急反発、エーザイとの業務提携を好感
エコナビスタが急反発。同社は24日の取引終了後、エーザイとの業務提携を発表した。エコナビスタが展開する「ライフリズムナビ」及び特許技術「認知症予測モデル」、エーザイが保有する脳の健康度のデジタルチェックツール「のうKNOW」等を用い、高齢... -
クレオが続落、第1四半期96.6%営業減益を嫌気
クレオが続落。同社は24日の取引終了後、25年3月期の第1四半期(4~6月)決算を発表、連結営業利益で前年同期比96.6%減の500万円となった。、グループ全体ではグループ総合力の強化、投資の拡大などに注力することで持続的成長に向けた事... -
リベルタが急落、信用取引委託保証金率引き上げを嫌気
リベルタが急落。東証が23日の取引終了後に信用取引による新規売り付けと買い付けの係る委託保証金率を50%以上(うち減益20%以上)とすると発表したことが嫌気された。 提供:株式市場新聞社 marketpress.jp 株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュ... -
モダリスがストップ高、第16回バイオプロセスサミットでの研究成果発表を好感
モダリスがストップ高。同社はこの日、8月19日から22日にかけて米国ボストンで開催される第16回バイオプロセスサミット注)において、同社のSenior Director, Bioprocess Development である Seth Levy 博士がOral Presentation に採択され、Gene Therapy ... -
自動車株が軟調、1ドル154円台へ急速に円高進む
トヨタ自動車が一時下げに転じたほか、SUBARUは後場下げ幅を拡大、1Q大幅減益の三菱自動車工業が大幅反落したほか、マツダやホンダなど自動車株が軟調。ドル円が前日の156円台から一時154円台まで急速に円高が進んだことを受け、為替感応...