Pアンチエイジがストップ高、TVCM効果で21年7月期予想を上方修正

プレミアアンチエイジング<4934>がストップ高カイ気配。同社は14日の取引終了後、21年7月期の業績予想の修正を発表、第2四半期累計(8月~1月)売上高で125億2100万円から145億円へ、営業利益で12億8500万円から17億円へ上方修正した。「DUO」ブランド及び「CANADEL」ブランドにおいて、9月から開始したTVCMが認知度・知名度の向上に寄与し、通信販売及び卸売販売が好調に推移した。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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