鎌倉新書<6184>はストップ高カイ気配。１１日の取引終了後に発表した２２年１月期の連結業績は、売上高４０億９０００万円（前期比２６．３％増）、営業利益７億２０００万円（同２．７倍）とＶ字型収益回復を見込んだことを好感した買いを集めた。地域サービスパートナー数を拡大、連携を強めることで、主力の墓・仏壇事業が急回復、葬祭事業も収益が改善する見通し。
提供：株式市場新聞社 marketpress.jp
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鎌倉新書がＳ高、２２年１月期Ｖ字型収益回復見込む
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