アイ・アールジャパンホールディングス<6035>が急反落。16日取引終了後、集計中の２１年３月期の連結業績について、営業利益を４７億円から４０億８０００万円（前期比１２．５％増）にに下方修正したことが失望売りを誘った。５０００万件以上の大型案件と通常案件の進捗が当初計画から遅延した。ただ、遅延案件は２２年３月期第１四半期以降に計上するとしている。
提供：株式市場新聞社 marketpress.jp
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ＩＲＪＨＤが急反落、案件進捗遅延で２１年３月期下方修正
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