トランスGが急反発、新型コロナ変異株のスクリーニング検査受託開始

 トランスジェニック<2342>が急反発。6日取引終了後、子会社のジェネティックラボが新型コロナウイルス変異株のスクリーニング検査の受託を10日から開始すると発表したことが買い手掛かりになった。現在実施している新型コロナウイルスPCR検査において陽性となった検体を対象に、従来株より感染力が強いとされるN501Y変異株のスクリーニング検査を追加実施するとしている。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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