東映<9605>が続落。2日付でUFJモルガン・スタンレー証券がレーティングを「Neutral 」から「Underweight」へ、目標株価を2万2400円から1万8700円へ引き下げた。注目されている保有コンテンツ資産のマネタイズ化に対する高い期待度は株価に織り込み済みという想定に加えて、主要領域の事業環境を踏まえると同証券予想を大幅に上回る可能性は低いと見ている。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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