エスプール<2471>が急反落。２日の取引終了後に発表した２１１年１１月期第２四半期累計の連結決算は、売上高１１６億４１００万円（前年同期比１９．３％増）、営業利益１１億８４００万円（同１９．５％増）と上期として過去最高益を更新したが、当面の材料出尽くし感から売りが優勢となった。コールセンター向け人材派遣が着実にシェアを拡大、障害者雇用支援サービスも堅調に推移した。
提供：株式市場新聞社 marketpress.jp
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エスプールが急反落、２Ｑ過去最高益も当面の出尽し感
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