日本精線が3連騰で高値、自動車関連など好調で22年3月期予想を上方修正

決算|企業速報 証券市場新聞

日本精線<5659>が3連騰、年初来高値を更新した。同社は26日の取引終了後、22年3月期の業績予想の修正を発表、通期連結売上高で390億円から420億円(前期比23.1%増)へ、営業利益で35億円から42億円(同76.5%増)へ上方修正、年間配当で160円から200円(前期110円)へ引き上げた。車載用半導体不足による自動車減産や過剰発注による流通在庫調整などのリスクシナリオを想定し、ステンレス鋼線の販売数量についてはコロナ禍以前の水準まで回復する前提で予想していたが、主な需要先である自動車関連や建材用途の販売数量をはじめ幅広いアイテムの製品の販売が好調に推移。想定以上の数量増加によって、粗利増加や操業度損圧縮の効果を見込んでいる。また、太陽光発電パネルや電子部品の製造プロセスで使用されるスクリーン印刷向け極細線や半導体関連業界向け超精密ガスフィルター(NASclean)など、高機能・独自製品の販売も当初想定どおり堅調な推移を見込んでいる。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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