レーザーテック<6920>は朝安のあと切り返し急反発。前週末引け後に発表した２２年６月期第１四半期の連結決算は、営業利益は２０億１９００万円（前年同期比５５．４％減）と大幅減益で着地したが、受注高は１０８３億７００万円（同４．４倍）と大幅増で過去最高額を更新しており、装置検収タイミングによる一過性の収益悪化との見方が優勢になった。
提供：株式市場新聞社 marketpress.jp
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レーザーテックは朝安のあと急反発、１Ｑ５５％営業減益も受注は大幅増で過去最高
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