ヤーマン<6630>が急反落。15日取引終了後、集計中の22年4月期第2四半期累計の連結業績について、営業利益を30億2400万円から39億2500万円(前年同期比2.5%減)へ上方修正したが、株価は先行して上昇しており、当面の利益を確定する売りが優勢になった。店販の売り上げ回復や中国のECによる販売が引き続き好調を維持、全社的なブランディング広告効果も利益を押し上げた。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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