恵和が下げ渋る、ディスプレイ用フィルム好調で21年12月期予想を上方修正

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恵和<4251>が売り一巡後下げ渋る動き。同社は26日の取引終了後、21年12月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で158億8600万円から181億5000万円(前期比23.2%増)へ、営業利益で20億800万円から29億3800万円(同2.7倍)へ上方修正した。直下型ミニLED液晶ディスプレイ用の複合拡散板や光拡散フィルムの販売増加が見込まれる。同時に70万株の公募を発表している。

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