海運が上昇率トップ、需給整理進み中小型にも物色広がる

タンカー|証券市場新聞

 日本郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>が続騰、10時30分現在東証1部上場33業種中海運が上昇率トップに立っている。外資系証券の目標株価引き上げをきっかけに見直し人気を集めており、9月に高値を付けてから需給整理も進み、栗林商船<9171>が一時ストップ高まで買われたほか、明治海運<9115>、NSユナイテッド海運<9110>、玉井商船<9127>なども大幅高にかわれるなど、中小型海運株にも物色が広がった。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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