イメージワン(2667)は急反発。17日、東北大学と不整脈解析に関する研究を開始したと発表したことが材料視された。
同社のテレメトリー式心電送信機「duranta」の特長を生かし、短期間の観察では発見できない不整脈の検出、心電図波形や心拍数の変動を解析し、新たな解析手法の開発につなげることが目的で、在宅検査で乳児突然死症候群やQT延長症候群、発作性上室頻拍などといった乳児・小児期に発生する不整脈の診断・治療へ貢献することが期待されるとしている。
証券市場新聞
イメージワン(2667)は急反発。17日、東北大学と不整脈解析に関する研究を開始したと発表したことが材料視された。
同社のテレメトリー式心電送信機「duranta」の特長を生かし、短期間の観察では発見できない不整脈の検出、心電図波形や心拍数の変動を解析し、新たな解析手法の開発につなげることが目的で、在宅検査で乳児突然死症候群やQT延長症候群、発作性上室頻拍などといった乳児・小児期に発生する不整脈の診断・治療へ貢献することが期待されるとしている。
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