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マルハニチロ(1333)はマドを空けて急騰。19日付け日本経済新聞が「2016年4~9月期の連結営業利益は、前年同期の2倍の140億円強となったようだ」と報じたことを好感した買いを集めた。
円高による仕入れコストの減少が追い風となり、輸入魚介類の販売を手掛ける水産商事事業の採算が向上。チャーハンなどの冷凍食品事業も好調で、海外でも前年に不漁の影響で苦戦していた北米のサケ加工品事業が回復したと伝えている。会社予想の通期営業利益180億円(前期比6.1%増)に対する進ちょく率は77.8%に達し、利益上ぶれが意識された。

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