クリーク・アンド・リバー社<4763>が8日ぶり反落。同社は23日の取引終了後、22年2月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で413億円から418億円(前期比12.0%増)へ、営業利益で32億円から34億円(同38・9%増)へ上方修正したが利益確定売りに押された。クリエイティブ分野(日本)や医療分野を中心に、プロフェッショナル領域におけるプロデュース事業、エージェンシー事業、ライツマネジメント事業が着実に伸長している。
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クリーク・アンド・リバー社<4763>が8日ぶり反落。同社は23日の取引終了後、22年2月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で413億円から418億円(前期比12.0%増)へ、営業利益で32億円から34億円(同38・9%増)へ上方修正したが利益確定売りに押された。クリエイティブ分野(日本)や医療分野を中心に、プロフェッショナル領域におけるプロデュース事業、エージェンシー事業、ライツマネジメント事業が着実に伸長している。
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