あすか製薬(4514)が一段高。25日大引け後に17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で220億円から240億円(前年同期比13.7%増)へ、営業利益を2億円から13億円(同2.6倍)へ上方修正したことが材料視された。オーソライズド・ジェネリック カンデサルタン類などの伸長が寄与し、医療用医薬品関連事業の売上高が、当初の計画を上回る見込み。
証券市場新聞
目次
あすか製薬(4514)が一段高。25日大引け後に17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で220億円から240億円(前年同期比13.7%増)へ、営業利益を2億円から13億円(同2.6倍)へ上方修正したことが材料視された。オーソライズド・ジェネリック カンデサルタン類などの伸長が寄与し、医療用医薬品関連事業の売上高が、当初の計画を上回る見込み。
証券市場新聞
この記事が気に入ったら
フォローしてね!