大京(8840)が続騰、連日で年初来高値を更新した。26日引け後、発行済株式総数の8.33%にあたる7000万株を上限とする自社株取得枠の設定と17年3月期の期末一括配当を4円から6円(前期3円)へ引き上げたことを受け、買い気が盛り上がった。自社株取得期間はきょう27日から17年10月26日まで。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は計画を下回り、営業利益65億9200万円(前年同期比39.0%減)となったが、特に悪材料視されなかった。
証券市場新聞
大京(8840)が続騰、連日で年初来高値を更新した。26日引け後、発行済株式総数の8.33%にあたる7000万株を上限とする自社株取得枠の設定と17年3月期の期末一括配当を4円から6円(前期3円)へ引き上げたことを受け、買い気が盛り上がった。自社株取得期間はきょう27日から17年10月26日まで。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は計画を下回り、営業利益65億9200万円(前年同期比39.0%減)となったが、特に悪材料視されなかった。
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