アドテック プラズマ テクノロジー<6668>が反発。同社は１３日の取引終了後、２２年８月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で１１７億円から１２１億円（前期比５１．２％増）へ、営業利益で２３億円から２８億円（同２．５倍）へ上方修正、期末配当を６円から８円（前年同期７円）へ引き上げた。半導体・液晶関連事業において、第２四半期に発生した部材調達の遅れ等に対して、部材メーカー等へ直接交渉等を行ったことにより、前回予想時より部材の確保が見込めることが要因。
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