TKPが3連騰、第1四半期12億5900万円の営業黒字を好感

TKP<3479>が3連騰。同社は14日の取引終了後、23年2月期の第1四半期(3月~5月)決算を発表、連結営業利益で前年同期の8億2900万円赤字から12億5900万円の黒字となった。リージャスのレンタルオフィス事業については、企業のオフィス縮小化の動きやサテライトオフィス需要の増加に伴い、顧客の入居が順調に進んでいる。

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