神戸物産続落、７月度個別売上高１１．４％増も想定内

神戸物産<3038>が続落。同社は２４日の取引終了後、７月度の個別売上高を発表、前年同月比１１．４％増、業務スーパーの直轄エリア全店への商品出荷実績は同８．８％増、全国全店への商品出荷実績は同１０．０％増となったが想定内として売られている。引き続き利便性の高い冷凍野菜が好調に推移。また、アイスや飲料などの夏物商材も好調という。

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