Pアンチエイジがストップ高、東大と歯髄幹細胞培養上清液開発・実用化に成功

 プレミアアンチエイジング<4934>がストップ高。2日、連結子会社のプレミア・ウェルネスサイエンス(東京都港区)が東京大学との共同研究の成果の第1弾として、スキンケアに特化した独自の歯髄幹細胞培養上清液「ENGY ステムS」の開発・実用化に成功したと発表したことが買い手掛かりになった。有用因子を多く放出できるヒト成人歯髄由来の幹細胞培養液で、ドナー管理、トレーサビリティにより、市場に提供できる品質を確保しており、プレミア・ウェルネスサイエンスが今秋の新ブランドで実用化するとしている。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄

限定銘柄情報が満載!「株式市場新聞 公式メールマガジン」

購読会員限定コンテンツ

Pocket

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次