エンバイオ・ホールディングス<6092>がストップ高。6日取引終了後、子会社のエンバイオ・エンジニアリング(東京都千代田区)が開発した浄化技術による「バイオオーグメンテーションによる塩素化エチレン類汚染土壌・地下水の浄化」の事業計画が、経済産業大臣と環境大臣から「微生物によるバイオレメディエーション利用指針」に適合していることが確認され、商業利用が可能となったと発表したことが買い手掛かりになった。今後、効率的で低環境負荷、低コストの工法として活用していく。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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