エイジス<4659>が反落。同社は９月３０日の取引終了後、２３年３月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で２７０億円から２６０億円（前期比０．７％減）へ、営業利益で３５億円から２７億円（同３１．４％減）に下方修正した。前期の店舗支援業務の終了による売上高への影響に加え、従業員の処遇改善施策等による人件費の増加、エネルギー価格の高騰などによる経費の増加が主な要因。
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エイジスが反落、コスト増などで２３年３月期予想を下方修正
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