シリコンスタジオがストップ高、受託開発増で22年11月期予想を上方修正

シリコンスタジオ<3907>がストップ高カイ気配。同社は7日の取引終了後、22年11月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で40億9500万円から44億円(前期比10.4%増)へ、営業利益で1億円から3億2000万円(前期9600万円の赤字)へ上方修正した。開発推進・支援事業では、受託開発の増加、及びミドルウェアライセンス販売において大型ライセンス契約の売上を一括計上したこと等が寄与した。

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