プリマハム<2281>が３日続落。同社は２１日の取引終了後、２３年３月期の業績予想の修正を発表、第２四半期累計（４～９月）連結売上高で２１９９億円から２１１５億円（前年同期比０．６％増）へ、営業利益で８５億円から５４億円（同３５．７％減）へ下方修正した。原材料及びエネルギーコストの上昇、急激な円安進行の影響を受けた。
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プリマハムが３日続落、コスト増で第２四半期予想を下方修正
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