大東建が続落、2Q上振れも事前に観測

 大東建託<1878>が続落。前週末引け後、集計中の23年3月期第2四半期累計業績績について、連結営業利益を490億円から510億円(前年同期比18.4%減)に上方修正したが、第1四半期の状況から収益上振れは事前に観測されていた模様で、織込みとして売りが優勢になった。建設工事の進捗が想定よりも進んとしているが、通期予想は据え置いている。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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