東映アニメーション<4816>が5日ぶり反落。同社は30日の取引終了後、23年3月期の第3四半期累計(4~12月)決算を発表、連結売上高で650億6400万円(前年同期比53.0%増)、営業利益で218億500万円(同52.1%増)となったが材料出尽くしから利益確定売りに押された。6月公開の映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」、8月公開の映画「ONE PIECE FILM RED」などが寄与した。
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東映アニメーション<4816>が5日ぶり反落。同社は30日の取引終了後、23年3月期の第3四半期累計(4~12月)決算を発表、連結売上高で650億6400万円(前年同期比53.0%増)、営業利益で218億500万円(同52.1%増)となったが材料出尽くしから利益確定売りに押された。6月公開の映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」、8月公開の映画「ONE PIECE FILM RED」などが寄与した。
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