内田洋行<8057>が反発。同社は３日の取引終了後、２３年７月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で２３００億円から２３６０億円（前期比６．４％増）へ、営業利益で６４億円から６８億円（同１３．８％減）へ上方修正した。民間需要の回復は予想を超えており、民間分野のICT関連ビジネス、オフィス家具関連ビジネスともに当初計画を超過する見通し。
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内田洋行が反発、民間需要の回復で２３年７月期予想を上方修正
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