ユーグレナが続伸、カラハリスイカの肺炎症抑制研究結果を確認

 ユーグレナ<2931>が続伸。26日、カラハリスイカ果汁の摂取がPM2.5などの大気汚染物質による肺の炎症を抑制することを示す研究結果を確認と発表したことが材料視された。武蔵野大学田中健一郎講師との共同研究による成果で、24~25日に開催された「第76回日本酸化ストレス学会学術集会」で発表している。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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