Pアンチエイジングが反落、競争激化で23年7月期予想を下方修正

プレミアアンチエイジング<4934>が反落。同社は14日の取引終了後、23年7月期の業績予想の修正を発表、連結営業損益で15億円の黒字から7億2000万円の赤字(前期24億1400万円の黒字)へ下方修正した。クレンジング市場とバーム剤型の競争激化が継続している。

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