シェアリングテクノロジー<3989>が続騰。１４日取引終了後、２３年９月期の連結業績予想について、営業利益１０億円から１１億５０００万円（前期比２．９倍）に上方修正したことが引き続き好感された。「暮らしのお困りごと」事業の成約率上昇に伴い問い合わせ単価が想定を上回推移り、広告宣伝費の適正化も収益を押し上げる。
提供：株式市場新聞社 marketpress.jp
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シェアリングＴが続騰、２３年９月期上方修正で営業益２．９倍を引き続き好感
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