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東芝(6502)が大幅に7日続落。27日取引終了後、米原発事業で数千億円規模の減損損失が出る可能性があると発表したことが引き続き嫌気されてた。複数の報道機関が「営再建中の東芝に対し取引先銀行団が金融支援で協議に入る」と報じたが、資本増強に伴う大幅な希薄化や資本不足による経営不安を払拭できず、前場の安値から下げ幅は縮めているものの、後場に入っても15%を超える大幅な下落となっており、時価総額は1兆円を割り込んだ。取引銀行の支援があっても巨額損失計上による事業投資や業績への影響が避けられないとの見方が強い。

 

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