東洋炭素がストップ高、中期経営計画策定を好感

東洋炭素<5310>がストップ高。同社は14日の取引終了後、24年12月期から28年12月期までの5カ年を対象とする中期経営計画(ローリング)を発表したことが材料視された。特殊黒鉛製品および複合材主要3製品においてはさらに高い成長を見込んでおり、積極的な設備投資を実施しながら、高水準の需要に対応、28年12月期に連結売上高で880億円(24年12月期540億円予想)を見込む。

株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄

購読会員限定コンテンツ

Pocket

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次