日本スキー場開発(6040)が急落、一時前週末比596円安の2914円まで売られ最安値を更新。22日大引け後に16年7月期の連結業績予想を最終損益で7億1800万円の黒字から1億6400万円の赤字(前期実績7億600万円の黒字)へ下方修正しており、これを嫌気している。暖冬の影響でスキー場のオープン日遅延し、閉鎖期間も発生している。1月下旬からは記録的寒波が発生しており、今後の動向が注目されそうだ。
証券市場新聞
日本スキー場開発(6040)が急落、一時前週末比596円安の2914円まで売られ最安値を更新。22日大引け後に16年7月期の連結業績予想を最終損益で7億1800万円の黒字から1億6400万円の赤字(前期実績7億600万円の黒字)へ下方修正しており、これを嫌気している。暖冬の影響でスキー場のオープン日遅延し、閉鎖期間も発生している。1月下旬からは記録的寒波が発生しており、今後の動向が注目されそうだ。
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