日本郵船(9101)が反発。25日付でみずほ証券が投資判断「買い」継続、目標株価を260円から270円へ引き上げた。2017年のコンテナ、ドライバルクの運賃市況は、業界再編の進展や供給量の減少等により前年を上回るとし、17年3月期は通期連結営業損益で会社側計画の255億円の赤字(前期489億6400万円の黒字)に対して従来予想の45億円の赤字から収支均衡へ、18年3月期の営業利益で130億円から370億円へ引き上げている。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
日本郵船(9101)が反発。25日付でみずほ証券が投資判断「買い」継続、目標株価を260円から270円へ引き上げた。2017年のコンテナ、ドライバルクの運賃市況は、業界再編の進展や供給量の減少等により前年を上回るとし、17年3月期は通期連結営業損益で会社側計画の255億円の赤字(前期489億6400万円の黒字)に対して従来予想の45億円の赤字から収支均衡へ、18年3月期の営業利益で130億円から370億円へ引き上げている。
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