ＦＦＥ＆Ｃが反落、第１四半期３．４倍営業増益も利益確定売り

富士古河Ｅ＆Ｃ<1775>が反落。同社は２４日の取引終了後、２５年３月期の第１四半期（４～６月）決算を発表、連結営業利益で前年同期比３．４倍の１４億８９００万円となったが悪地合いから利益確定売りに押された。国内の半導体分野及び海外のデータセンタの大型案件を獲得した。

提供：株式市場新聞社 marketpress.jp

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